タングのついていないタングレスインサートについて
タングレスとは、E-サートからタングを撮った物です。
E-サートとは、スプリング状で、タング(折取る部品)のついたコイルです。
タング有りのこのE-サートでは折取りや、それを探したりするために、各種作業に手間がかかっていました。
それが改善されたため、作業効率アップに繋がる物になっています。
タングレスインサートは専用工具を使用することによって、タングなしの挿入を可能にしたものなのです。
さらに、インサートに方向性がないため、どちらの方向からでも挿入ができるのが特徴です。
その分確認作業も必要としなくなります。
コストの削減が実現できるというわけです。
また、専用の工具で簡単に抜き取れる点も魅力的といえるでしょう。
そしてインサート自身や、差し込まれる側のねじにも傷がつかないのです。
タングレスインサートはこのように作業コストが削減できる部品です。